瑠里子のイタリア音楽研修日記(3)〜フェニーチェ劇場でラ・ボエーム鑑賞


Buongiorno!

オンライン楽器レッスン Joyle(ジョイル)ピアノ講師の本田 瑠里子です。

以前、「クラシックコンサートに行く前に」という記事を書きました。今回はその番外編ということで、ヴェネツィアのフェニーチェ劇場と、そこで鑑賞したプッチーニの代表作、「ラ・ボエーム」について書きたいと思います。

フェニーチェ劇場というのは、スカラ座と同じくらい古い劇場です。

こちらフェニーチェ劇場です。

あまりきれいに撮れませんでしたが、外観は目の前から見る限り、そこまですごく豪華という印象ではなかったです。

中のロビーはこんな感じです。すっごく綺麗なシャンデリアがいくつもいくつもありました。めちゃくちゃ素敵でした。いらっしゃってる観客達も、すごくおしゃれな格好をして夫婦で来ている方やカップル達が多かったです。文化の違いを感じますね。

今回の「ラ・ボエーム」は、演出がパレードのように派手でした。クラシカルな感じと、パレードな感じを混ぜた感じですね。冬が舞台なので、色々なところで雪が降るのが印象的ですごく素敵でした。

このお話は、ある男女の恋愛物語です。出会いの場面から始まり、晴れてカップルになるのですが、最後は彼女が病死してしまう悲劇的なストーリーです。その中には、男性達が子供の頃に戻ったかのように部屋で遊びまくったり、他のカップルの恋愛物語があったりと、見所満載のオペラです。役に決まったメロディーがついていて、この人が歌う前はこのメロディーが必ず出てきたりするところが多々あります。

すごく素敵なメロディーで涙が出そうです。最後はあまりにも感動しすぎて、半泣きでした。途中、愛を歌う部分でも、うるっときました。本場でオペラを見るという貴重な体験ができて、楽しかったです♪

是非、皆さんも本場で!と言いたいところですが、日本でも東京二期会藤原歌劇団などのオペラ(ちょっと高級ですが、行く価値は相当あると思います)や、合唱団でやっているオペラ、学生が勉強しながら作り上げたオペラ(お値段的には相当お得で学生が楽しませようと工夫しているので面白いです)の演奏会など、たくさんありますので足を運んでみてください!

最後にホールの中を!

Ciao!

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本田 瑠里子(ピアノ)

本田 瑠里子(ピアノ)

人の心を動かす演奏をしたい人一緒に頑張りましょう♪趣味はキックボクシングとお菓子作り、好きなことは食べることと自然溢れるところに行くこと。 オーケストラと共演やハンガリーでのコンサートに出演する。かながわ音楽コンクール入選5回、ピアノ・オーディション 教育連盟 奨励賞、日本クラッシック音楽コンクール全国大会入選、東京国際コンクール奨励賞等を受賞。