今日は何の日〜作曲家ジャン・シベリウスの誕生日


Skype オンライン楽器レッスン Joyle(ジョイル)編集部です。

本日12月8日は、フィンランドの作曲家、ジャン・シベリウス(1865-1957)の誕生日です。

スウェーデンの血を引く両親のもとに生まれたシベリウス。19歳でヘルシンキ大学の法学部に入学しますが、音楽への情熱はやまず、同時にヘルシンキ音楽院の選科生となり、音楽理論や作曲法、ヴァイオリンを学びました。その後音楽に専心することに決めたシベリウスは、4年間の音楽院在学の後、ベルリンに赴きました。またウィーンにも留学し、ブラームスの知己をも得たと言われています。

そんな彼の作風は、旋律は非常に豊かで、情緒の微妙な線を含んでいるといわれ、リズムにフィンランドの古い詩「ルーン」を用いるなど、民族的な雰囲気も盛り上げています。
死に際しては国葬が営まれ、ユーロ導入以前の紙幣には彼の肖像が使用されるなど、フィンランドの国民的英雄であることが窺えます。

作品としては、交響詩「フィンランディア」が非常に有名ですね。これは帝政ロシアの圧政に苦しめられていたフィンランドの人々を奮い立たせるもので、現在も第二の愛国歌として国民に親しまれているとのこと。

しかし、今日ご紹介するのはそれではなくこちら…!

♪シベリウス/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47

フィンランディアと共にシベリウスを代表する作品の一つ、コンチェルトです。

フィヨルドの荒涼とした絶景が思い浮かぶような?厳しく緊迫感がありながらもメロディックな一曲!こんな名曲が、初演当時は全く評価されなかったなんて信じられません…。日本からは遠い異国の地、北欧に生まれた国民的作曲家に想いを馳せて、ぜひ聴いてみてください♪

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