サクソフォーンの魅力


みなさんこんにちは。

Skype オンライン楽器レッスン Joyle(ジョイル) サックス講師の千野哲太です。

Aさん「楽器は何をやっているの?」

私「サックスです」

Aさん「かっこいいね」

サックスを吹く人間ならば、なんどもしたことのある会話だと思います。私が楽器を始めた13歳から今まで、ずっと世間のイメージは変わらないようです。きっともっと昔からそのようなイメージなのでしょう。

かっこいいと言われるには、もちろん理由があると思います。しかし、サックスはまだ開発途中の楽器でたくさんの可能性を秘めているはずです。今回は、そんなサックスの意外な魅力についても、お伝えしていきたいと思います。

魅惑の曲線美

人を見た時に、かっこいいと思う理由はいくつかあると思います。例えば、階段で困っているおばあちゃんを助けたり、車を上手に運転していたり…。色々なかっこよさがあるとは思いますが、まずは見た目ですかね(笑)

まずあげられるのは、金色。そしてベル(朝顔)の部分には彫刻が施されていることだと思います。メーカーや職人の方々によって様々な模様があります。最近ではバラや、動物の彫刻などがあります。

また、サックスといってイメージする形は、マウスピースからまっすぐいった先のネックが曲がっていて、そのまま下の方まで管体が伸びていき、管の終わりがまた曲がっている。楽器の先に向かっていき管の太さがどんどん太くなっていき、ベル部分だけ極端に外側に広がっている。

なんとも男らしく色気を感じると言いますか、女性だとしたら妖艶さまでも感じてしまいます。

時にフルートのように甘く、時にトランペットのように華やかに

お次は内面の美しさです。楽器でいうと、音色そのものだと思います。

やはり、サックスはしゃがれた声の渋いかっこよさというイメージがありますが、それだけではありません。サックスは人の声に一番近い管楽器と言われていて、人に訴えかけられる色々な種類の音色を出すことができます。

もちろん吹き方によっても音色を変えることは可能ですが、サックスは他の楽器に比べて道具の種類が豊富です。ジャズに適した楽器やクラシックに適した楽器、はたまたロックやフュージョンなどそれぞれのジャンルによって使い分けることができます。ちょっと道具を変えるだけで色々な音色が出るなんて、楽しいですね。

せっかく楽器を吹くなら、たくさんの曲にチャレンジしたいものです。

承認欲求を満たす!

人間には承認欲求があります。だれでも、少しはかっこいいと思われたいものです。簡単な方法があります。それは、サックスを演奏することです。そのかっこよさ故にハードルが高いと思われがちかもしれません。そんなことはありません。それでは衝撃的な発言をします。

サックスは簡単!

そうです、サックスは他の管楽器と比べて難しい楽器ではありません(専門的には色々な話があることは別として)。サックスは、管楽器を触ったことがない人には最適な楽器なのです。

まず、運指が覚えやすい(リコーダーとほぼ同じ)。音が鳴りやすい(いい音色を慣らすためには一緒に練習していきましょうね)。

買えるサックス

サックスはそのかっこよさ故に値段も高いと思われがちかもしれません。金色だけど本物の金なのかな?パーツがたくさんあって作るのも大変なのかな?そんな疑問があるかと思います。

安心してください!安いですよ!

なんていうのは語弊があるかもしれませんが、吹奏楽で一般的に使われる木管楽器の相場としては、もっとも手に入れやすい金額です。それぞれの楽器にそれぞれのグレードがあるので一概には言えませんがサックスの人気の理由はそんなところにもあるのかもしれません。


いかがでしたでしょうか。結婚披露宴などで演奏できるととてもかっこいいですよね。娘のために演奏なんて素敵なのではないですか?レッスンに通って基礎から練習、バンドに入って仲間たちと演奏など、様々な楽しみ方ができるのもサックスの魅力なのではないでしょうか。

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千野 哲太(サックス)

千野 哲太(サックス)

1996年生まれ。横浜市出身。2015年、神奈川県立弥栄高等学校芸術科音楽専攻卒業。高校在学中、校内オーディションを通過し、ブダペストの聖テレジア教会とウィーンのシューベルト生家で演奏。弥栄高校芸術科音楽専攻第5回室内楽・協奏曲・アリアの夕べ出演。 日本サクソフォーン協会主催、第16回ジュニアサクソフォーンコンクール第1位。 2016年、自身初のソロコンサートを横浜市にて開催。 また、ロックバンド”アマリリス”のライブ、レコーディングにサポートメンバーとして参加、アレンジャーも務める。 世界初のサクソフォーンとドラムのみによるロックバンド"Tokyo Rock'n Sax"では、加入前からレコーディングに参加。 MALTA氏主宰のJAZZ IN GEIDAI 2016に出演。 サクソフォーン以外にピアノや作曲でのコンクール一位及び入賞歴も生かし、路上ライブなども行う。音楽活動におけるモットーは"ジャンルレス"。 これまでに、サクソフォーンを田村哲、田村真寛、冨岡和男、須川展也、大石将紀の各氏に、室内楽を林田祐和氏に師事。マスタークラスなどで、Jerome Laran、大森義基、有村純親、福本信太郎、Levente Puskas、下地啓二、Claude Derangle、Nikita Zimin、松下洋、Arno Bornkampの各氏のレッスンを受講。第20回浜松国際管楽器アカデミー受講。Tokyo Rock'n Sax、メンバー。現在、東京藝術大学二年次在学中。
千野 哲太(サックス)

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