1.2.3♪ 1.2.3♪ 〜 ワルツって何?


Skype オンライン楽器レッスン Joyle(ジョイル)編集部です。

今日は12月3日。12/3。123・・・。123といえば、そう、ワルツですね!(無理矢理)知っているようで知らない?ワルツの世界へようこそ!

そもそもワルツって何?

ワルツは、舞曲、およびそれに合わせて踊るダンスのことです。元々はオーストリアの民族舞踊が起源で、男女1対によって踊られる三拍子の舞曲です。19世紀初頭に急速に人気が高まり、ヨハン・シュトラウス父子らによってウィンナ・ワルツの様式が完成したと言われています。その後、ロマン派の作曲家たちによって(舞曲ではない)演奏会用の作品も数多く作られるようになり、今や音楽の一様式として広く知られています。

ワルツのリズム

ウィンナ・ワルツを聞いていると、三拍子と言っても、一拍の長さが均等じゃないと思いませんか?二拍目が飛び込んでくるというか…長いというか…これこそワルツが舞曲である由縁なんです!

1拍目:一歩目を踏み出す
2拍目:回転
3拍目:回転し終えて次の一拍目に備える

つまり、一拍目は助走の一歩で、メインは回転している二拍目とも言えます。そこに時間が取られるので少しリズムが歪になるんですね。(言葉で説明するのは難しく理解しにくいと思いますが、踊ってみれば一発で分かります。笑)

ワルツの名曲3選

最後に、ワルツの名曲をご紹介してワルツの日を終わりたいと思います。

♪ヨハン・シュトラウス2世/美しく青きドナウ

ウィンナ・ワルツの様式を完成させたシュトラウス父子の、子の方の代表作。1866年の普墺戦争で大敗し、失望の底に沈んだウィーン市民を慰めるために作曲されました。

♪カール・マリア・フォン・ウェーバー/舞踏への勧誘

ウェーバーのピアノ曲で最も有名な一曲。随所に一組の男女の姿を描写する部分があり、標題音楽を得意とするオペラ作曲家の作風が現れています。ベルリオーズ編曲のオーケストラ版も有名。

♪フレデリック・ショパン/華麗なる大円舞曲

ショパンにとって、出版された初めてのワルツ。華やかなファンファーレに始まり、きらびやかな主題が続く、説明不要なくらい?有名で人気の楽曲です。

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