ピアノの練習法を変えた、ある魔法の一言


Skype オンライン楽器レッスン Joyle(ジョイル)企画部の小池宏幸です。

楽器を弾く人の共通の悩みの一つに、「練習方法」があります。私のようなアマチュアですと、練習時間は非常に限られていますから、練習方法の改善は最優先課題です。

「繰り返し練習するけどうまくならない・・」

「テンポが上げるとミスが増える・・・」

本番間近は、常にこういった悩みがつきまとってました。

練習法を変えた魔法の一言

ある時、コンクール優勝級のアマチュアの方に率直に悩みをぶつけてみたら、こんなアドバイスが返ってきました。

「腕・指の脱力を意識しながら、とにかくゆっくり弾く」

実にシンプル・・・。同じアマチュアという立場なのも、説得力があります。

これが私の演奏を劇的に変えました。

ウン年ぶりに参加したコンサートでは、ほぼノーミスで演奏することが出来ましたし、「音がすごく綺麗だった」というコメントも頂くこともできました。

実際やったこと

具体的にやったことは、

  • はじめは、目標テンポの30%〜50%の速さにメトロノームを設定
  • 腕や肩に力が入ってないことを、強く意識する
  • ミス無く弾けるようになったら、テンポを少しアップ

です。

「ゆっくり弾く」を着実に繰り返すことが、結局は目標とするテンポに最短で近づく、という手応えを感じました。逆説的ですが、ゆっくり弾くことで、ごまかしがちな「粗」が自分でも良く分かるんですよね。

これに加えて、繰り返し練習箇所を最小にするには「ミスの可視化」が欠かせないと思ったので、piaScore のスタンプ機能をフル活用しました。

  • 「間違った」と思ったら、すぐ止めてその箇所にマークを付ける
  • マークが多いところを繰り返し練習
間違えたら「◯」をつける

ちなみに、その後の別のコンサートでは「ゆっくり弾く練習」をしなかったばかりに、数多くの粗が出てしまいました・・・(汗)

 


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小池宏幸

小池宏幸

イマドキのITお兄ちゃん。プラスアド代表。 スマート電子楽譜 piaScore、オンライン楽器レッスン「ジョイル(Joyle)」。ショパン大好きなアマチュアピアノ弾き。