Skype楽器レッスンならではのデメリット


Skype オンライン楽器レッスン Joyle(ジョイル)編集部です。

前回では「Skype楽器レッスンならではのメリット」について説明しましたが、今回は「デメリット」についてのお話です。サービス提供者なのに、あえてデメリットに触れるというタブーに挑戦です(笑)

メリットと同様、オンライン楽器レッスンならではのデメリットを、4つ挙げてみました。

1. 指や姿勢が伝えにくい

PCを使うにせよ、スマホを使うにせよ、今のディスプレイやカメラの性能をもってしても、生徒と講師が同じ場にいるような表現・空気感を完全に伝えることはできません。特にピアノで「指や姿勢が伝わりにくい」というご意見を頂いています。

フルートやサックスのレッスンにおいては、「カメラに楽器を近づける」といった工夫をすることで運指などの情報を伝えることができます。またピアノにおいても、伝えたい内容によってカメラの向きを変えることで、多くの情報を伝えることができます。ペダルの横に iPhone を置いて、ペダイングを伝えようとした講師もいました。

2. 音質が良くない

音質がもっとも良いと思われる Skype でも、音量のダイナミックレンジ(大小の差)が小さいと感じることがあります(これは、Skype の方で自動調整しているのではないかと思われます)。また回線状況によっては、音が途切れることもあります。

一方、受講された生徒さんからは「思ったより音がよく聴こえた」「以前に比べると、動画と音声のズレも感じられない」という多くの声を聞きますし、想像よりは「使える」ものになってきているのは間違いありません。更なる技術の進化が期待されますね。

3. ネットがないと使えない

これは当然ですね(苦笑)。自宅でのレッスンでは問題にならないと思いますが、音楽スタジオやカラオケルームでレッスンを受講する場合は気になりますよね。

音楽スタジオですと、部屋によっては携帯の電波が届きにくい場合もあります。特に、UQ WiMAXさんは屋内に弱いのか、つながらないこともしばしば・・(涙)。

いくつかのスタジオで試したところ、ソフトバンクさんの回線(iPhone)は安定してつながります。また、無線LANが付いた音楽スタジオも増えていますので、そちらを利用する手もあります。

4. トータルとして安くならない場合がある

レッスン代以外に掛かるコストとしては、

  • スタジオ代(1時間あたり¥500〜¥2,000)
  • パケット代(1時間で600MBほど使用します)
  • スタジオまでの交通費

が挙げられます。これらは自宅で受講する場合は掛かりませんが、外のスタジオで受講する場合は気にする必要があります。

ピアノ以外の楽器限定ですが、オススメはカラオケルームでの受講です。カラオケルーム歌広場さんですと、公式にOKしています

基本的に他のお客様の御迷惑となるような音を出さない程度の楽器の持ち込みに関しては、特に禁止をしておりませんが、部屋の機材(スピーカー・アンプなど)に繋いでの御演奏は御遠慮願っております。

他のカラオケルームでもOKなことが多いので、問い合わせてみてください。ちなみに、トランペットなど音量の大きい楽器ですと、他の利用客から離れた部屋を指定される・・、なんていう話もあります。


このようなデメリットもある「オンライン楽器レッスン」ですが、工夫次第で音楽やりたい方の強い味方になるハズです。ぜひ「Skype楽器レッスンならではのメリット」もお読みの上、無料体験レッスンからお試し下さい!

話題の Skype オンライン楽器レッスン ジョイルは、0円体験レッスンから。

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