楽器を愛した世界のリーダーたち


Skype オンライン楽器レッスン Joyle(ジョイル)編集部です。

大統領選が意外な結果で終わり、世界中が慌ただしくなりました。そんな中でも、楽器を気持ちよく弾くぐらいの心のゆとりは忘れたくないものですね。

今回は大統領選にちなんで、5名の楽器演奏が好きな世界のリーダーたちを集めてみました。あのリーダーの意外な一面が見れるかも?

ビル・クリントン(第42代米国大統領)

過去に、TV番組でサックスを演奏した大統領候補がいたことをご存知ですか?あの、ビル・クリントン氏です。

この動画は、19926月の大統領選のキャンペーン中の出演です。なかなかの腕前ですね〜。サングラス姿もキマっています。NYタイムスなどの分析では、この演出が選挙の勝利に大きく寄与したとのこと。ヒラリー氏も、楽器が弾けたら結果が変わったかもしれませんね?!(そういえば一時期、トランプ氏とのデュエット動画が流行ってましたね・・)

イグナツィ・パデレフスキ(ポーランド第二共和国の第3代首相)

一方、ピアニストが首相になった国があります。それは今のポーランドです。

パデレフスキは、ヨーロッパだけではなく、米国においても大変人気のあるピアニストでした。その成功を支えたのは、「一日練習を怠ると自分には分かる。二日怠ると批評家に分かる。三日怠ると聴衆に分かってしまう。」という彼の言葉からも伝わる、音楽への真摯な姿勢です。また同郷の作曲家である、ピアノの詩人フレデリック・ショパンの作品の楽譜を校訂(自筆譜には記述のない演奏上の解釈や指使いを、演奏家や専門家が記述していくこと)したことでも有名で、現在でも「パデレフスキ版」として世界中のピアノ学習者からプロまで幅広く使われています。

 

エドワード・ヒース(第68代イギリス首相)

イギリス首相のエドワード・ヒースも、音楽を専門的に学んできたリーダーの一人です。

若い頃オルガン奏者としての教育を受けていたヒースは、首相在任中にロンドン交響楽団を指揮するなど徐々に指揮者としての活動を開始しました。1986年には、サントリーホールのオープンを記念したコンサートで、ドヴォルザークの交響曲第9番『新世界より』などを指揮しています。また、「音楽-人生の喜び」という著書を残しました。

大勢を動かすという点で、指揮者と首相に必要な才能は同じなんでしょうね。

 

宇野宗佑(第75代 内閣総理大臣)

もちろん、日本にも楽器が好きなリーダーがいました。 宇野宗佑です。

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総理就任時にはピアノ演奏を披露し、趣味の広さや遊びごころが好意的に報道されました。またハーモニカの達人でもあり、閣僚時代にもしばしば、各国との晩餐会などでハーモニカの即興演奏をし喝采を浴びたそうです。在任期間中に、美空ひばりに国民栄誉賞を授与したというのも、なんだか納得ですね。

 

ウラジーミル・プーチン(ロシア連邦 第4代大統領)

意外なところでは、こんな方もピアノを弾いています。

普段は強面の印象のプーチン大統領ですが、ピアノを弾いている姿もサマになります。しかしよく見ると指は少し震え、緊張しているご様子。おそらくこのコンサートのために練習してきたのでしょうね。聴いている方はもっと緊張していたかもしれません・・・。

動画では、マイク片手に楽しそうに歌っています。


大統領や首相、社長といったリーダーには、近づきがたい雰囲気があります。でも、楽器が弾けたら、国民や社員との距離もグッと近づきます。楽器には、立場や年齢を超えて人をつなげる力がありますからね。

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